しみ・しわ改善パックの方法

コーヒー豆のスクラブパック

コーヒー豆を使ったバリ式のパックで、角質を取り除き、保湿力を高めてみませんか?

 

コーヒー豆のスクラブパックは、
かかとや膝、肘などのガサガサなど、体の皮膚表面に悩みを持つ人にぜひ使って欲しいパックです。
お顔のお手入れには、刺激が強すぎるので向いていません。

 

このコーヒー豆のスクラブパックは、南の島バリのエステサロンではもちろんのこと、
家庭でも行われている一般的な美容法の一つです。
かかとや肘、くるぶしは、毎日の入浴では落としきれない老化した角質が溜まります。
ごつごつとした硬い皮膚が厚くなり、肌の色も汚くなってしまいますよね。
コーヒー豆のスクラブパックで、汚れた角質を落とし、ツルツルにしていきましょう。

 

コーヒーには、カフェインが含まれています。
カフェインといえば、覚醒作用が有名ですが、
全身の血流を高め、肌のくすみやクマにも効果があります。
体内に老廃物が溜まってしまうと、むくみやたるみの原因になりますが、
老廃物を排出するカリウムもコーヒーには含まれているので、
老廃物が排泄されやすくなります。
さらに、クロロゲン酸という成分が、
シミやソバカスの原因になる活性酸素を退治してくれます。

 

コーヒー豆のスクラブパックには、米のとぎ汁とライスパウダーを加えますが、
この米のとぎ汁やライスパウダーには高級化粧品にも使われているセラミドが含まれています。
セラミドは、肌が乾燥すると出来る表皮細胞の隙間を埋める脂肪成分ですから、
乾燥した肌も潤いが保たれ、保湿力が高まります。

 

また、コーヒーと言えば、その香りが素敵ですよね。
コーヒーの香りで脳がリラックスし、α波が増えます。

 

いつでもキッチンにある材料でできるコーヒー豆のスクラブパックを実践して、
ツルツルで保湿力のある美肌を手に入れましょう。

コーヒー豆のスクラブパックの作り方

材料: コーヒー豆(ひいた状態のもの)50g、
   ライスパウダー(米を粉状にしたもの)5〜10g、
   米のとぎ汁100ml

 

*ライスパウダーがないときには、市販の上新粉でも代用できますし、
生の米をミルサーで粉状にしたものを使っても良いです。

 

(1) コーヒーとライスパウダーを混ぜ合わせ、米のとぎ汁を加えます。

 

(2) スプーンなどでよく混ぜ合わせます。

 

*酸化しやすいので、作ったらすぐに使います。
足裏や肘、膝などに使ってください。

 

*顔には刺激が強すぎるので向きません。

 

*コーヒー豆のスクラブパック剤を手に一握りとって、膝や肘、かかとなど、
気になる部分を優しく、クルクルと円を描くようにこすり洗いします。