しみ・しわ改善パックの方法

キャベツの美肌パック

キャベツに含まれるビタミンUが、細胞の情報を伝達する核酸を作る働きを助けます。
キャベツを使ったキャベツの美肌パックで、お肌のたるみを改善していきましょう。

 

ビタミンUは、キャベツから発見された栄養素です。
別名「キャベジン」といいます。
キャベジンと言ったほうが、馴染み深いかもしれませんね。

 

キャベジンは、胃腸薬の名前として有名です。
実際、胃潰瘍の治療に効果を発揮する成分であるとされていて、
胃液の分泌を抑える働きをします。
この効果は、ビタミンUには、細胞に必要な核酸を作る働きによるものです。

 

核酸のこのような働きから、ビタミンUが胃潰瘍に有効なのは、
傷ついた細胞の壁、つまり潰瘍を、核酸を発生させることで修復すると考えることができるからです。

 

胃だけでなく、私たちの体は全て細胞からできています。
肌ももちろん細胞からできていて、皮膚は、身体の中の最大の臓器だといわれています。

 

肌細胞も、紫外線に刺激され、盛んに代謝を繰り返していますが
やはり修復が必要になってきます。
すると、肌にこそたくさんの核酸が必要になりますから、
キャベジン<ビタミンU>を利用したパックが、美肌に有効なのです。

キャベツの美白パック

材料: キャベツのすりおろし大さじ2、ヨーグルト大さじ1、はちみつ大さじ1

 

(1) キャベツをすりおろします。

 

(2) キャベツのすりおろしに、ヨーグルトとハチミツを混ぜ合わせます。

 

*キャベツをすりおろす時に、一回分では下ろしにくいので、
まとめておろし、大さじ2ずつラップに包んで冷凍保存します。
保存期間は1ヶ月。
使うときに自然解凍しましょう。

キャベツの美白パックのやり方

(1) 夜、洗顔後の肌にキャベツの美白パックをマッサージしながらのせます。

 

(2) 垂れないように注意して10分ほど置き、ティッシュペーパーでふき取って、
   しっかり洗い落とします。

 

(3) 化粧水などで通常のスキンケアをします。

 

 

キャベツは、健康にもダイエットにも、そして美肌にも効果がある食材です。

 

食事の前に、キャベツをよく噛んで食べる「キャベツダイエット」もおススメだといわれていますね。
食事とキャベツを置き換えるのではなく、食事の前に生のキャベツをよく噛んで食べることで、
顎の筋肉も使いますし、お腹も膨れて食事の量が減り、食物繊維も、その他の栄養素も摂る事ができます。

 

できれば、無農薬のものを手に入れて、美容や健康に役立てていきましょう。